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粉体の付着性・流動性に関わる物性の測定法と適切な評価ポイント

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【講演趣旨】
粉体は粒度,雰囲気,履歴などがわずかに異なるだけで,その物性は大きく変化する。特に50μm以下の粉体は,付着性が増大し取り扱いがきわめて難しい。したがって、粉体物性を的確に評価することは問題解決につながる重要なカギとなる。講演では粉体物性の測定法,測定装置について解説し,現象に合わせた粉体物性の評価法を紹介する。

【プログラム】

1. はじめに
 1.1 粉体とは
 1.2 粉体の定義
 1.3 粉体の特徴

2. 粉体の基礎物性
 2.1 粒子径
 2.2 粒度分布
 2.3 形状
 2.4 密度
 2.5 比表面積
 2.6 細孔径
 2.7 試料のサンプリング

3. 粉体の付着性
 3.1 付着性と凝集性
 3.2 付着力の要因
 3.3 付着力の測定と評価
  3.3.1 一個粒子の付着力
  3.3.2 粉体層の付着力

4. 粉体の流動性
 4.1 粉体の流動とは
 4.2 流動の原因
 4.3 流動の様式
 4.4 流動性の評価法
  4.4.1 安息角
  4.4.2 圧縮度
  4.4.3 総合試験(Carrの流動性指数)
  4.4.4 容器からの流出
  4.4.5 撹拌抵抗
  4.4.6 流動化試験
  4.4.7 せん断試験

5. おわりに

【質疑応答】

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