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【ご講演趣旨】
ジェネリック医薬品産業は、政府の推進策の下、その規模を着実に拡大している。外資企業、他産業企業、及び新薬企業が相次いで参入し、専業企業を含めたジェネリック市場における競争は激化している。この状況下ジェネリック医薬品を巡る特許の活用は、受け身から事業展開的な無効審判及びジェネリック医薬品の差別化のための特許取得等にみられるように進化を続けている。本セミナーでは、このあたりのお話を中心に講演する。
【プログラム】
1. ジェネリック医薬品産業の動向
1-1.大型新薬の特許切れ問題
1-2.ジェリック医薬品企業の多様化
1-3.業界再編の動き
1-4.ジェネリック医薬品企業の舵取りと特許戦略
2. 新薬とジェネリック医薬品
2-1.新薬と独占権
2-2.ジェネリック医薬品の市場化
2-3.平成21年6月5日付厚労省通知
3.ジェネリック医薬品の承認と特許
4.ジェネリック医薬品を巡る特許問題
4-1 基本特許と周辺特許
4-1-1 基本特許
4-1-2 周辺特許
4-2 特許の存続期間延長制度
4-2-1 本制度の意義
4-2-2 知財高裁平成20年(行ケ)10458号酢酸リュープロレリン―閉経前乳癌事件
4-3 無効審判
4-3-1 侵害訴訟におけるジェネリック医薬品企業の対抗策
4-3-2 事業戦略としてのジェネリック医薬品企業による無効審判申立て
4-3-3 特許の存続期間延長登録の無効審判
5.ジェネリック医薬品企業の特許戦略
5-1 ジェネリック医薬品企業の経営戦略
5-2 ジェネリック医薬品ビジネスの特許戦略
【質疑応答 名刺交換】